画像は、お客様が預けているアイテムを把握・管理するためのものとして、お預かり時の状態のまま、全体像を撮影します。
(例えば、衣類が裏返しの状態で箱に入っていた場合は、そのままの状態で撮影します)
以下の【開封における例外ケース】を除き、預け入れ申し込み時、「外装を除いて撮影」欄にチェックを入れていただけますと、 商品箱から中身がわからないものは箱を含めて中身一式全てを撮影します。
お荷物が倉庫に届くまでの間であれば、この撮影方法の変更が可能です。(変更方法はこちら)
【撮影の仕上がり例】
①「外装を除いて撮影」にチェックを入れた場合
外箱含め、中身一式全てを撮影します。複数のモノをセットにするための梱包や、アイテム保護のための緩衝材梱包・緩衝材は、取り外して撮影します。
②「外装を除いて撮影」にチェックを入れなかった場合
袋や箱は開けずにそのまま撮影します。
【開封における例外ケース】
①商品箱から中身がわかるものは、開梱せず、そのまま撮影します。
(例)透明なビニール袋(OPP袋やクリーニングカバー)・写真つきの商品パッケージに入ったもの
※クローゼットプラン・クリーニングパックプランの場合、保管時にminikura専用カバーに包むためビニールカバーは全て外した状態で撮影いたします。
クローゼットプランのカバーについてはこちら
クリーニングパックプランのカバーについてはこちら
②撮影後の原状回復ができないものは、開封せず、そのまま撮影します。
(例)テープで封されている箱/袋、ラッピングされた箱/袋、ブックカバー
(例)丸められた状態のポスター類は丸められた状態で撮影します
③minikuraMONOで1箱に30点より多く入っていた場合、箱の中を上から俯瞰でワンカット撮影します。
※2021年3月1日入庫分より、30カット目に超過分をまとめて撮影いたします。まとめるアイテムはスタッフ判断となります。